関東部会
第84回研究例会

日時 2009年12月19日(土)14:00〜18:00
場所 慶應義塾大学日吉校舎 来往舎 2階 中会議室
(東急東横線日吉駅下車、横断歩道を渡り正門を入り、銀杏並木を直進すると見えてくる左手のガラス張りの建物、入り口を入り左手にある受付ホールのエレベーターで2階に行き、出て右側に回り込んですぐの部屋。キャンパスマップの【9】です。)

報告1 ロックの人格同一性論の批判的検討

報告者   : 今村 健一郎 (関東学院大学他・非常勤講師)
コメンテーター : 加地 大介  (埼玉大学)
     (報告要旨をご参照下さい)

報告2  ホッブズ神学の「合理的」骨格としての神崇敬の自然法の検討

報告者  : 木島 泰三 (法政大学 非常勤講師)
コメンテーター: 佐藤 正志 (早稲田大学)
     (報告要旨をご参照下さい)

                                   以上

  報告要旨


日本イギリス哲学会関東部会第85回研究例会 報告の応募について

関東部会第85回研究例会(2010年7月上旬)にて報告を希望される会員は、開催日の2ヶ月前(2010年5月上旬)までに学会事務局にお申し込み下さい。その際、報告題目および報告要旨(400字程度)をご提出願います。(報告時間50分、質疑応答50分)。


関東部会担当
成田和信(慶應義塾大学)
岩井 淳(静岡大学)